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その幕間1



――孤独な少女はハロウィンの夜をゆく…



「さてと。」

まがとろ36

「たぶん慎重にいかなきゃいけない
何かが起こってる」

「バカジャネーノ
(イエス。
会う者会う者、普通じゃなかった
…普通じゃないのはもとから)」

「そういうのはいらない。
それでこの異常、すみやかに対策を立てるべきである」

「バカジャネーノ?(半分ノー。
向こう遠くに灯りが見える
祭は中止されておらず、つまり今のところはその程度の異変)」

まがとろ

「やっぱりこの飴のせい?」

「ソウジャネーノ?(そうでしょうね。
奴さんどいつもこいつも飴を狙ってた
その効果は…?)」

「能力の上昇?まさか。」

「バ,バ、ババカジャ(けど、それでないと、彼女の一連の状況は成立しないわ。)」

「そうだけど、ドーピングねえ…。」

「バ?(何?)」

「何かまだ、足りない気がする。」

なんで私だけこんななんだ祭り

落ち着け妹紅まがとろ37座れ、座れて

「はがっ」

まがとろ38

「いたいじゃないの!」

「すいません、急いでて
雨降ったりで大変でしたので」

嫌んだ!おら絶対まがとろ39東京さ行ぐんだ!

「なんでも紅魔館のほうじゃ …おっと」

「何よ?」

「まだ秘密です。詳しい事は」

いぐんまがとろ40だーっ

「号外だよ文々。新聞にて――――〜…」

「ちょっと
買わないし、見ないわよー!
……まったくもう…
紅魔館?行くもんですか
大体、どうするにしろ、問題は」

「バカジャネーノ(この先にいる奴。)」

「そう。たしか……」

まがとろ41

つづく