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6.その赤色魔法使い(後編)




「いくぞ!隠した歴史を、解放する!
おいでませ!」

まがとろ157

「祭りと聞いては」
「黙っちゃおれねえー」
「コンサート会場から直だよっ!」

楽器でまがとろ158破壊!

うりゃあー

まがとろ159

よぉぉし私もいくぞ!遅れてたまるかっ

わぁ、まって下さいよまりささーん

「…
あなた…」

「遅くゆなりました」

まがとろ160

「ヤゴコロ謹製の特効薬でしゅ。
さぁ、これを、あいつにぶち込んでくだしあ」

「…私が?これを…」

まがとろ161

「あなたも、原因を突き止めたのね。
みんなを呼んでくれたの…」

「あい。ここまで持ってくるのがあたしの役目。
そして、これを撃つのは貴女の役目」

きっと、あなたがやるのがいいと思ゆから…


「ありがとう」

「あい」


アリスさぼってんじゃねえこらー

「呼んでましゅよ、ほら」

「、まりさー!ちょっと手伝って!…」

……



……

意図なしに、身をもって、みんなをつなぐ役目の人がいたから。
だからみんなちょっとずつ早く動けた。

まがとろ162

小さくなったあのこたちを助けた人がいたから。あの動物といっしょに戦った人がいたから。
あたしは、貴女と戦わなかってたら、きっとアメを食べつづけてて、今のあいつみたく……

あなたは糸。だからみんな、ここに間に合えたんでしゅ
あなたは違うっていうでしょうけど。
あなたは、つなぐ糸。
あたしは…あなたに…

「これでいいでしゅ、これで。
さ、あたしたちも、いきましょうか」




まがとろ163

「説明を」
「帰っていいですか」

まがとろ164

「…一進一退か
やっと五分五分、やられてもおかしくない…
…ぅー
いま私に、いつもの力さえあれば…」

「んなこたあない」

まがとろ165

「あんた、日光が苦手なんだって?」

まがとろ

「私は人の生死が苦手、私たちは弱いんだよ。たまには頼ってみてもいいんじゃないか?
あいつらは、強いんだよ」

「……
そうかもね」

まがとろ166

「さあ行くわよ、幸運の狂気の瞳!」

まがとろ167

どがー
「前言撤回バカー!!!」
「ごめんなさいー」



まがとろ168

「まずい!メインシャフトがまる見えだわー」


フラン!


まがとろ169

「パッチェさん!」

まがとろ170

「そこまでよ」

まがとろ

「よし、うまく引き付けてくれてるわ」

「つーか大丈夫か?撃ったら音速超えるのぜー」

「あら人形師をなめないで?
あんたのへなちょこレーザーなんか、撃った後に軌道補正かけてもアクビが出るわよ」

「ほぉー、見せてもらおうじゃないか
奴さんが大口開けたら、いくぜ」

まがとろ171

のわっ!

まがとろ172

「残像よ」

今!!!!!




デストロイいい

まがとろ173

墜ちろ、墜ちろ、墜ちろ!

まがとろ174

ぐぱぁ

まがとろ175

なんで!?



まがとろ176

「アリィ――――――――ス!!!」






つづく