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adventures
ブリキ箱
“この中には事件がかなりあるよ、ワトスン君”



実在した名探偵シャーロック・ホームズさん()の現在判明している事件録になります
実際はこの三倍は仕事しておりサリー州とかコーンウォルとかまで静養しに行っ(た先で事件に巻き込まれ)てる程度と思われます
歴史をひも解くと、ホームズ三年間の失踪からロンドンにこっそり帰って来たつもりがやたら有名人になってた状態なのがなんか笑えますね
いわゆる“ワトスン君のブリキ製文書箱”ではないので注意されたし
なおワトスンといえば結婚1回説に則って作っております
(青文字=出版暦 緑文字=注釈 赤文字=矛盾点)

でもウィスタリア荘って何時なんでしょう?
事件人物語られなかった事件・補足出典
?『グロリア・スコット号』ヴィクター・トレヴァ二年間の大学在学中回想
1876or77ホームズ探偵業開始『覆面の下宿人』
?『マズグレーヴ家の儀式書』レジナルド・マズグレーヴモンタギュ街にて開業、元学友たちが紹介した事件の三番目回想
『タールトン殺人事件』
『ぶどう酒商ヴァムベリ事件』
『ロシアの老婦人の冒険』
『アルミニウム松葉杖の怪事件』
『えび足のリコレッティとそのいやらしい細君の事件』
1878ワトスン従軍・負傷のち帰国『緋色の研究』
1882ベーカー街にて共同生活開始『オレンジの種五つ』
18823月『緋色の研究』レストレイド/グレグスン/ウィギンズ
18834月『まだらの紐』冒険
1883-86?2月『緑玉の宝冠』金曜日、晴れ、前日は雪、今月三度目の金の無心、同居中か冒険
18874月『ライゲットの謎』『蘭領スマトラ会社事件』回想
『モウペルトイス男爵の大陰謀事件』
外地で二ヵ月あまり働きづめ
7月『四人の署名』ジョーンズ/メアリ/ウィギンズ『セシル・フォレスタ夫人の事件』
『花嫁失踪事件』レストレイドワトスン結婚二、三週間前冒険
ワトスン結婚
9月『オレンジの種五つ』妻がおばの家へ行っている冒険
『パラドールの部屋事件』
『素人乞食協会事件』
『ソフィ・アンダースン号の喪失にからまる事件』
『グライス・ピータースン一家の怪奇な事件』
『カンパウェル区の毒殺事件』
ワトスン、パディントン区に開業『株式仲買店員』
18883月『ボヘミアの醜聞』アイリーネ・アドラーワトスン開業している冒険
『トレポフ殺人事件』
『アトキンスン兄弟の奇怪きわまる惨劇』
『オランダの王室から頼まれたむずかしい使命』
6月『株式仲買店員』妻メアリに言及・開業して三ヵ月以上回想
夏『まがった男』シンプスン結婚して二、三ヵ月後回想
7月『海軍条約事件』結婚直後にむかえた7月回想
『第二の汚点』と同月
『疲れた船長の事件』
7月『第二の汚点』レストレイド/オバスタイン(在ウエスト・エンド)帰還
『「マーゲートの女」の事件』
11月『瀕死の探偵』モートン結婚生活二年目挨拶
188812月『緋色の研究』を発表ビートン誌
18891月『恐怖の谷』マクドナルド/ピンカートン探偵社モリアーティに言及
一八〇〇年代も今年かぎり、とある
6月『ボスコム谷の惨劇』妻メアリ/レストレイド
『花婿失踪事件』制服の少年給仕『ボヘミアの醜聞』に言及、オランダ王室からの指輪をしている冒険
『ダンダスの離婚問題』
『マルセイユから頼んできている事件』ふくむ十あまり
6月『唇の捩れた男』妻/ブラッドストリート六月十九日は金曜日ではなく水曜日冒険
『非常にむずかしい事件』アヘン窟にて調査
夏『技師の拇指』妻/ブラッドストリート『ワーバートン大佐の発狂事件(年不明)』冒険
10月『赤髪組合』ジョーンズ『花婿失踪事件』に言及冒険
月日表記ゆれ
秋『バスカヴィル家の犬』レストレイド/カートライト『アップウッド大佐の極悪な行為』
『不幸なモンパンシエ夫人』
18902月『四人の署名』を発表リピンコット誌
1890春『椈屋敷』『ボヘミアの醜聞』『花婿失踪事件』『唇の捩れた男』『花嫁失踪事件』に言及冒険
1889or90夏『ギリシャ語通訳』マイクロフト/グレグスン「あなたが記録係になってから、いたるところでシャーロックのうわさを聞きますよ」回想
『マナ・ハウス事件』
1889or9012月『青い紅玉』『ボヘミアの醜聞』『花婿失踪事件』『唇の捩れた男』に言及冒険
?『銀星号事件』『黄色い顔』『入院患者』『ボール箱』回想
18914月『最後の事件』モリアーティ/マイクロフト九〇年の事件記録は三つしかない回想
『フランス政府の依頼での重要な仕事』
ホームズ行方不明に『最後の事件』
1891-92『冒険』収録作を発表ストランド誌
1892-93『回想』収録作を発表ストランド誌
18931月『ボール箱』を発表(『回想』未収録)ストランド誌
18944月『空家の冒険』レストレイド帰還
ホームズ、ふたたびワトスンと共同生活『ノーウッドの建築師』
『ノーウッドの建築師』レストレイド帰還後数ヵ月後帰還
『前大統領ムリロの書類事件』
『オランダ汽船フリストランド号の事件』
189411月『金縁の鼻眼鏡』ホプキンズ『赤蛭の事件』帰還
『銀行家クロスビーの惨死事件』
『アドルトンの悲劇』
『イギリス古代塚の奇怪な物語』
『スミス・モーティマーの相続事件』
『ブールヴァールの刺客ユーレ追跡ならびに逮捕の顛末』
1895-?3月『藤荘』グレグスン/給仕/ドン・ムリロ一八九二年三月、とある挨拶
『赤髪連盟』『オレンジの種五つ』に言及
おそらく同居中、犯罪界の凡庸さを嘆く
18954月『美しき自転車乗り』『煙草長者ジョン・ヴィンセント・ハードンを中心とする奇怪なる強迫事件』帰還
『枢機卿トスカの急死に関する研究』
『カナリヤ教練師ウィルソンの逮捕』
7月『黒ピーター』ホプキンズ帰還
『三人の学生』帰還
11月『ブルース=パーティントン設計書』レストレイド/マイクロフト/オバスタイン(在ウエスト・エンド)挨拶
1896or972月『スリー・コータの失踪』ホプキンズ七八年前の二月(04年8月発表)帰還
1896末近く『覆面の下宿人』ワトスン、ホームズと別居している事件簿
『ある政治家と、灯台、そして訓練された鵜にまつわる物語』
18973月『悪魔の足』『ハーレイ街のムア・エイガ博士との劇的ないきさつ』挨拶
冬『アベ農園』ホプキンズホプキンズの応援要請は七回目、すべて記録に入っている帰還
18986-7月『踊る人形』帰還
1898夏『隠居絵具師』『"二人のコプト人の古老"の事件』事件簿
1901『プライオリ学校』一九〇〇年以降、五月十三日の月曜日失踪帰還
『ファラースの証書事件』
『アバゲウニの殺人事件』
1901-02『バスカヴィル家の犬』を発表ストランド誌
19026月『ガリデブが三人』おそらく共同生活中事件簿
ワトスン、アン街に居を構える『高名な依頼人』
9月『高名な依頼人』事件簿
19031月『白面の兵士』『アビー・スクール事件』ワトスンが発表した?事件簿
『トルコ皇帝から依頼された事件』
9月『這う男』事件簿
?『犯人は二人』『六つのナポレオン』帰還
?『赤輪党』『フランシス・カーファクス姫の失踪』挨拶
?『マザリンの宝石』『三破風館』『サセックスの吸血鬼』事件簿
?『ソア橋の怪事件』『ショスコム・オールド・プレース』事件簿
1903ホームズ探偵業引退、サセックス州サウス・ダウンズに隠遁『這う男』他
1905『帰還』収録作を発表ストランド誌
19077月『ライオンのたてがみ』ハロルド・スタックハースト事件簿
1908-13『挨拶』収録作を発表(『ボール箱』『最後のあいさつ』を除く)ストランド誌
ホームズ、『実用養蜂便覧』を発表『最後のあいさつ』
19148月『最後のあいさつ』アルタモント/運転手『グラフェンシュタイン伯が虚無主義者クロップマンの手で殺されるところを救った事件』挨拶
1914-15『恐怖の谷』を発表ストランド誌
19179月『最後のあいさつ』を発表ストランド誌
1921-27『事件簿』収録作を発表ストランド誌

◎年不明
事件人物語られなかった事件・補足出典
-1890?『銀星号事件』グレゴリ回想
早春『黄色い顔』給仕第二の『第二の汚点』事件の存在?回想
10月『入院患者』ラナ回想
8月『ボール箱』レストレイド回想
-1903?『犯人は二人』レストレイド霜のおりるらしい冷たい夕刻帰還
『六つのナポレオン』レストレイド『コンク・シングルトン偽造事件』帰還
『赤輪党』グレグスン/ピンカートン探偵社『フェアデイル・ホッブスの事件』挨拶
『フランシス・カーファクス姫の失踪』レストレイド『エイブラハムズ老人の事件』挨拶
夏『マザリンの宝石』ビリー事件簿
『三破風館』事件簿
『サセックスの吸血鬼』『マティルダ・ブリッグズ事件』事件簿
『偽造犯人ヴィクター・リンチ』?
『有毒蜥蜴ヒーラ』?
『サーカスの美女ヴィットリア』?
『金庫やぶりのヴァンダーヒルト』?
『ハマースミスの怪人ヴィガー』?
10月『ソア橋の怪事件』『自宅へ傘をとりにもどったジェームズ・フィリモア氏の事件』事件簿
『小型帆船《アリシア》号の事件』
『イザドーラ・ペルサーノとマッチ箱の事件』
5月『ショスコム・オールド・プレース』『セント・パンクラス事件のちょっとした依頼』事件簿
「犯人は、幾度か住処を替えており、少なくとも1回から3回結婚をくりかえし、
 投資よりも競馬に目がなく、一部の犯罪に深く精通するだけでなくみずから法をおかすこと複数回、
 肩か脚に傷があり、軽くびっこを引きながら、実は足がはやく、ジョンとかジェームスの変名を使い、
 患者そっちのけで突然仕事を休む医者だ」
「きっとまともな奴じゃないね」


◎呼称・引用
「緋色の研究」阿部知二訳、創元推理文庫、1960年
「四人の署名」同上
「バスカヴィル家の犬」同上
「恐怖の谷」同上
「回想のシャーロック・ホームズ」同上
「シャーロック・ホームズの最後のあいさつ」同上
「シャーロック・ホームズの冒険」延原謙訳、新潮文庫、1973年
「シャーロック・ホームズの帰還」延原謙訳、新潮文庫、1989年
「シャーロック・ホームズの叡智」延原謙訳、新潮文庫、1955年
「シャーロック・ホームズの事件簿」深町眞理子訳、創元推理文庫、1991年


もうかれこれ一時ですよ。